地域社会への貢献と連携
地球環境に優しい施設の運営
東京都町田市にある東京研修センターをモデル施設として、地球環境に優しい施設の運営に取り組むとともに、警備会社として地域社会の「安全・安心」に貢献できる施設づくりを目指してまいります。
再生可能エネルギーの活用
2022年9月、太陽光(ソーラー)と風力(風車)の2つの自然エネルギーを利用し、CO₂排出ゼロのクリーンエネルギーにより終夜点灯を実現するソーラーウインド街灯を3基設置しました。
2025年3月、再生可能エネルギー由来の電力調達を開始し、当該施設におけるCO₂排出量実質ゼロ*を実現しました。
※非化石証書による環境価値付加

町田警察署と災害支援協定を締結
東京研修センターは2004年から「大規模災害時に警察庁舎が使用不能になった場合、企業の施設の一部を提供する協定」を結んでおり、地域の安全・安心に貢献を続けています。
応急手当奨励事業所として認定
東京消防庁から応急手当に関して積極的な取り組みをしている事業所として認定されています。
防災対応用具の整備
地震など大規模災害時に防災拠点として役に立つ「災害対策用マンホールトイレ」を2基、「かまどベンチ」を配備しています。
マンホールトイレは1基あたり50人分の対処能力を持ち、かまどベンチは火を起こしたり炊き出しが可能で、研修中の被災はもちろんのこと、近隣住民への提供も想定しています。
これらを定期的に、防災訓練や他社内イベントにて活用することで有事の際使用できるよう、準備してまいります。

緑化の推進
公道に面する花壇の再整備を行うことで、緑の多いまちづくりを推進しています。
町田市が毎年2回開催する「花壇コンクール」では、2022年秋に初めて参加(新人賞)し、その後も以下の通り入賞しています。
春 | 秋 | |
---|---|---|
2022年 | - | 新人賞 |
2023年 | 最優秀賞 | 優良賞 |
2024年 | 最優秀賞 | 優秀賞 |

社会貢献活動
業務を通じた社会貢献
推奨事例の展開
当社は、「仕事を通じ社会に寄与する」という創業の理念のもと、本来業務であるセキュリティサービスを提供することで契約先、施設等への来訪者、警備サービスの利用者、その他様々な方々に安全、安心、快適さを提供できるよう心掛けております。2024年当社が携わった業務において、人命救助、火災未然防止などの防災活動の他、お客さまから感謝された、お褒めの言葉をいただいた事例が報告されました。
内容 | 件数 |
---|---|
人命救助 | 36件 |
火災対応 | 3件 |
防犯協力 | 2件 |
その他 | 43件 |
合計 | 84件 |
主な事例(概要)
2024年1月 | 近隣で火災が発生していることを当社社員2名が確認。現地の消防隊員に確認したところ、マンション居住者に避難誘導を行っているが、連絡が行き届かず、居室に残っている居住者がいる可能性があるとのことで、全居室に声掛けを実施し、全居住者を避難させたもの。 |
2024年2月 | 警備先で急病人が発生。当社社員にて協力者とともにAED使用及び胸骨圧迫を実施し、到着した救急隊へ引き継いだもの。 |
2024年4月 | 津波警報が発令され避難途中、同様に避難中の近隣保育園の保育士並びに園児も避難途中で、園児を乗せるカートを坂道で押すことに大変苦労している様子であったことから、カートを一緒に押して補助を行うとともに、高台まで誘導を行った。翌日に保育園園長からお礼の言葉をいただいたもの。 |
2024年5月 | 駅警備を実施中に、酒に酔って話しかけてきた男性が突然倒れたため、119番通報を実施し、到着した救急隊に対応を引き継いだもの。 |
2024年6月 | 白杖利用のお客さまの乗車対応の際、該当列車が入線後に隣駅で人身事故があり停止、車内およびホーム上の混乱を避けるためベンチへ移動し、運行再開まで付き添ったもの。 |
2024年6月 | 施設内で心肺停止の状態で倒れていた男性に対し速やかに119番通報を実施するとともにAEDを用いた救命措置を実施。迅速な対応が功を奏し、傷病男性は社会復帰を果たす。(同月に同様事案あり) |
SDGsリース『みらい2030®』(寄付型)への賛同
当社は、三井住友ファイナンス&リース株式会社様(SMFL)が提供する、SDGsリース『みらい2030®』(寄付型)へ賛同し、契約を締結いたしました。
SDGsリース『みらい2030®』(寄付型)は、リース契約料の一部をSMFLを通してSDGs達成に資する公益財団法人または認定NPO法人などに寄付することで、SDGs達成に貢献するものです。
当社は創業の理念である「仕事を通じ社会に寄与する」「会社に関係するすべての人々の幸福を追求する」の実現へ向け、様々な活動を通じて積極的に社会貢献へ取り組んでまいります。
当社はSMFLを通して以下の団体に寄付をおこないます。
公立中学校や高等学校のフィールドワーク活動への協力
中学生や高校生を対象にした、企業訪問活動に積極的に協力しています。
警備という仕事をより身近に感じていただけるよう、警備業界の現状や当社の紹介、警備現場で必要なスキル(応急救護技能、機械警備センサなど)の体験を通じて警備業務への関心を持っていただく機会をつくっています。

地域における取り組み
農福連携
就労機会が限られる地域で、「農福連携」を通じた障がい者の方々の自立支援を目指す取り組みを行っています。職場は天候に左右されないバリアフリー対応の屋内型農園で、それぞれが得意な分野を担当しながらチームとして従事し、身体に障がいを持っている社員も、安心して働くことができます。

部活動を通じた地域社会との連携
当社は、会社と社員がともに成長し、企業文化を育てることを目的とした部活動を奨励しています。そのうち空手道部では、地域社会への貢献の一環として、通常稽古や合宿において子供たちを指導することで、青少年の育成に努めています。その他の部活動においても、拠点や部員が属する地域団体等と連携し、地域活動への参加を通じ、青少年の育成に貢献できるよう活動しています。
【空手道部】

【合気道部】
