オフィス・店舗向け
集合住宅・高齢者住宅向け
交通事業者向け
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集合住宅・高齢者住宅向け
交通事業者向け
CLOSE
フロアごとにテナントの警備セット操作と連動し、警備状態となったフロアはエレベーター不停止階とします。
エレベーター内のカードリーダーの照合操作で、許可されたフロアの押しボタンのみ有効とし、不停止を解除します。
最終退出操作
共有部の空調・照明の停止
空調・照明設備と連動し、在室者のいないフロアの空調・照明を自動停止します。
通行許可された人のみを一人づつ確実に通行させ、共連れを防ぐことを目的としたゲート装置です。
多数の通行者が想定されるエントランスや通用口などにおいて、個人照合による通行を滞りなく迅速に行う場合に適しています。
カードをもっていても、カード操作なしで入室(退室)すると
次に退室(入室)できません。
許可された人に紛れて入退出すると、次に入室や退出ができません。
カード操作なしの入退室を防ぐ機能。「入室」⇔「退室」の手順をふまないと不正使用と判断します。
1人では解錠不可
2人照合で解錠
たとえ登録者でも、1人では入退室できない機能です。2名照合で初めて解錠できるため心理的なけん制による犯罪抑止が期待できます。
2名以上の在室がある場合は、1人でも入退室できます。
平日や休日によりカードを利用できる時間帯を設定することができます。当然、扉をタイムスケジュールで自動解錠/施錠することもできます。
どの部屋に誰がいるかがすぐに把握でき、有事の際の迅速な対応が可能になります。
個人の最新の入室状態や指定した部屋の初入室/最終退室操作者の確認も可能です。
区画内に在室する人数をカウントして、あらかじめ設定しておいた人数を超えた場合、または以下になった場合に他設備を連動操作することができます。例えば、「在室人数が0人に達したら当該区画の照明をOFFにする」といった運用も可能です。